研究会の活動 夏の大会・冬の大会
仮説実験授業研究会では,夏と冬の年2回,それぞれ2泊3日で全国合宿研究大会(全国大会)を開催しています大会では〈新しい授業書案・プランの提案や検討〉〈授業運営についての工夫〉〈教師や教育のあり方についての議論〉〈各地の情報交流〉などを行っています。
2022冬の大会「オンラインの部」 | 「Zoomを使った冬の大会オンラインの部」を実施します。「オンラインの部」とありますが,リアルの会は開かれません。 日時:2022年1月8日(土)・9日(日) |
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大阪・北摂大会 (2022北摂大会) |
日時:2022年8月1日(月)から8月3日(水) ※5/14-15にプレ大会を開催します。 |
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板倉研究奨励賞(板倉賞)
初代会代表・板倉聖宣は,研究会内で注目に値する研究や実践をしている会員に対して,「板倉研究奨励賞」を選び,夏の全国研究大会で発表・表彰をしていました。受賞者には副賞として奨励金が贈られるとともに,翌年の冬の全国研究大会で受賞記念講演をすることが慣例となっていました。
○板倉研究奨励賞の趣旨
○板倉賞受賞者と受賞理由
○板倉賞前夜(板倉賞以前の各賞受賞者)